私の作詞講座(皆さんの作詞法などをご紹介ください。レスもO,Kです)
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[16] 作詞とは難しいものですね。 投稿者:管理人 投稿日:2008/09/22(Mon) 14:59  

[15]文中の「思う」「想う」のように日本語とは難しく、また趣があります。
私は作詞が出来ないです。一節くらいは思いつくのですが後が続きません。
作曲していて、いつも思うのですが作詞とはホント難しいものです。

解りやすく、歌いやすく、聞き取りやすい、が愛唱される歌の条件の一つです。
その中でも「歌いやすく」は重要で、歌詞によって気分良く歌えたり難しくなってしまったりします。
具体的にどのような歌詞かと言われると、全く説明することが出来ないのですが
歌いやすい歌詞と、歌いづらい歌詞があることは事実です。
読んでみると素晴らしい詞なのですが歌になって聞いてみるとピンと来なかったり
つまらない詞でも歌になって聞いてみると感動する作品になってみたりと不思議なものです。
そのあたりが全く解明されていないので
良い歌詞が生まれるには偶然性が作用する場合も多いように感じます。
ですので沢山創る能力がある方に良い歌詞が生まれる可能性が多いとも言えるでしょう。

余談ですが大作詞家の星野哲郎先生クラスでも、世に出る歌は統計を取ると104曲に1曲ですと
NHKの番組で本人が語っているのを聞いたことがあります。


[15] 僕の作詞講座vol.2 投稿者:紫有情 投稿日:2008/09/21(Sun) 21:03  

歌は、作詞に付曲し編曲して歌手が歌唱して完成するものである。
作曲の要件は楽器の演奏であり、作詞の要件は、言語であり文字である。
音に周波数が定められている作曲とは違い、作詞の自由度は無限大に等しい。
演歌の世界は1番から3番まで、5〜6行の定型詩のパターンが多いが、それとても定められているわけでもない。
若者のPOPSは殆ど自由詩である。
日本の歌でさえ英語、ハングル、中国語、日本の方言など言語の種類さえも使用が許容されている。
だからこそ、言語や文字について考えてみる必要があると思うのである。
500万年とされる人類の歴史の中で言語の使用は新しい。
20万年前に誕生した旧人(ネアンデルタール人)に至って言葉の前段階、プロト言語の使用が認められるらしい。
これは言語と言うよりも、音楽の一小節・・・フレーズが意味を持つもの。
音のまとまり(音のストリーム)が1つの意味(「外敵が来たぞ」とか「食べ物があるぞ」)を表現するものらしい。
多数の意味を表現するためには、それぞれの音のストリームを用意しなくてはならず、自ずから種類は限定されていた。
3〜5万年前の発生とされる現人類(ホモサピエンス)に至って構成言語としての言語を獲得する。
構成言語とは文法によって単語を自由に組み合わせることで新たな意味や複雑な意味を持つ表現が出来る言語の種類である。
でも、構成言語はプロト言語の内容を補足するものとして発生したものらしい。
プロト言語は消えたが、「怒った言い方」とか「慰めてる言い方」とか音声発生における感情表現に痕跡が残っているのではと思っている。
言語を獲得した人類も文字の発明は1万年前であった。
記録媒体(木簡、パピルス、粘土、絹そして紙)が高価でだったため、公文書等など特権階級のものであった。
文字を誰もが使うようになってから、つまり識字率100%近くなってから100年もたっていないと言われている。
文字の使用者が少数に限定されている時代は、意味の改定や新造語の問題も少なかった。
外来語さえ多くはなかったと想定される。
今や、主に若者によってもたらされる新造語や新たなる意味の付与・変更、外来語の導入により話言葉は日々変化している。
また、老人等の死去、生活様式や社会変化により、使われなくなった死語も発生している。
以上は歴史的にみた言語の姿である。
地域が持つ言語について触れたい。
言語学的に面白いのは新潟県である。
北端の村上市は北奥羽方言(づうづう弁)、新潟市・長岡市など中央部は関東に近い。
糸魚川以西とか佐渡は関西の言葉に近いとされている。
地域言語というと言葉の表記が異なる方言だと思われがちなのであるが、文字の意味にもっと大事なものがあると思う。
「馬鹿」と「阿呆」、「馬鹿」を重大事するのが関西、「阿呆」を重大事するのが関東、関西出身の僕はこれで関東の男と大喧嘩になったのだから。
「難しい」は「むずかしい」が関東、「むつかしい」が関西。
「橋」と「端」ではイントネーションが関東と関西では逆である。
「鶏の肉」は東から西へ「けいにく」「かしわにく」「かしわ」と言う。
「しばれる」という言葉、関西人には実感が湧かない。
まだまだ一杯ある。
奈良時代や平安時代の言葉が残る地域もある。
「は、ひ、ふ、へ、ほ」の代わりに古代の「ふぁ、ふぃ、ふぅ、ふぇ、ふぉ」を使っている地域もある。
ご当地ソングの場合、土地勘がない場合取材すべきと思う。
ご当地では使われない用語や用法で作詞しているのを見るのは忍びないからである。
随分前の話であるが大切なことなので紹介しておきたい。
言語学調査を大学の卒論に選んだ教師になった妹の話である。
『日本中の皆は、みんな一人一人異なった日本語を持っている』とのこと。
生活環境、居住地域、交友関係、社会的立場等、まるで指紋のように違うのだと。
年齢が上だから言葉が老いているとは限らない。
実際、祖母が母より年下の言語年齢だった。
同年齢でも同じではない。
みんなそれぞれが持っている言語(意味を含めて)が微妙に違うからこそ、誤解や聞き取り違いが発生するのだと思った。
最後に表意文字の漢字についてお話したい。
「思う」と「想う」とを例にとって。
漢語林なる漢和辞典を使っています。
「思う」は「田」+「心」。
「田」は語源が幼児の頭脳です。
だから「思う」は頭脳と心でおもうことです。
「想う」は「相」+「心」。
「相」はものの姿を見る意味です。
だから「想う」は心にものの姿を見るの意味です。
歌詞に「大好きな人を思う」なんてどう思いますか。
僕なら「大好きな人を想う」と書きますが・・・。
僕は、漢和辞典、国語辞典、哲学辞典、季語辞典なんか使ったりしています。
作曲のように音階が決まる世界と違い、多数の構成要素によって変化しやすい言葉や文字を取り扱う作詞。
筆者は「平易な言葉の使用」「誰もが意味を取り違わない言葉」「表意文字の漢字と表音文字のひらがなとの分配」を作詞には心がけているつもりでいます。
「言葉をことさら丁寧に大切に取り扱いたい」作詞家を志すものとして当然の一歩だと思っています。
僕の雑文掲載は、一つの提唱。
様々なご意見を引き出し承るもの。
読者の皆様の意見を拝聴したいと願っております。



[14] 僕の作詞講座vol.1 投稿者:紫有情 投稿日:2008/09/19(Fri) 07:08  

Eメール掲示板にカキコしたように「僕の作詞講座」を始めることといたしました。
作詞、まれに作曲をしていると「音楽科出身ですか」と聞かれる。
行政書士の仕事をしていると「法学部出身ですか」と聞かれる。
土地家屋調査士では「建設科とか建築科出身」
電気主任技術者なら「電気科出身」設備関係の資格もあるから「工学部出身」と思われる。
教師をしていたときは「教育学部出身」かと聞かれた。
小説・随筆・童話などの長文は投稿してもダメだったが、
短文は初めての投稿で大手新聞に掲載されたり地元の市長賞ももらったりした。
公務員受験校では文才を認められ、京大文学部の女史とともに
上級職対策の論文の添削をしてたい。
「文学部出身ですか」と聞いてくる受験生もいた。
37年間のコンピュータ経験者だと知ると「情報処理関係の学科ですか」聞く人がいる。
昔は情報処理学科はなかった。
ハードウェアは電気科・電子科あたり、ソフトウェアは物理科や数学科が多かった。
これが一番近い。
僕は「理学部数学科出身」なのである。
エベレストだって富士山だって登頂ルートは一杯あるから、音楽の登山もいろいろあっていいと思っています。
音楽は人類に与えられた最高の芸術であり、至高の幸せの源泉と考えるからです。
音楽能力の乏しく作文が苦手、語学もダメ、およそ作詞家とは対極にある僕。
音楽の作詞活動に至る道のりをお話することは有益だと思っています。
また、門外界だからこそ得られた作詞の技術についても、お話できるかと思っております。
『音楽が好きなだけのただのおじさん』の戯れごとの迷文、
何かしら1つでも音楽専門家の皆様の参考になればと考え、書くことにしました。



[12] ブラボー77 さま。 投稿者:管理人 投稿日:2007/12/16(Sun) 23:51  

いえいえ、そうではないと思います。
歌の場合、耳で聴いて判断するので文章を読まないと解らない言葉はNGです。
特に、オリジナルソングの場合は重要です。

有名で誰でも知ってる歌は、言葉が聞き取り辛くても内容が理解できますが
初めて聞くオリジナルソングの場合、歌詞が上手く伝わらないと聞き手には拒否されてしまいます。

歌の場合、如何に耳で聴いて理解してもらえるかが最重要と思っています。


[11] 歌詞について 投稿者:ブラボー77 投稿日:2007/12/15(Sat) 23:44  

私が作詞・作曲をした曲に「ネオン街の女」という曲がありますが、その歌詞の中に
「あなたはわかってくれるの?」という部分があります。
歌だけ聴くと、「わかってくれるの」と肯定しているように
聴こえます。
歌の場合、必ず歌詞を記載する場合が多いので
真意は文章上の歌詞を読んで判断するしかないのかと思います。


[10] 歌録音現場から 投稿者:管理人 投稿日:2007/12/14(Fri) 00:18  

歌を録音していると歌詞を変える必要が生じる場合が多々あります。
歌手が歌い辛かったり、歌で聞くと言葉の意味が解らなかったりする場合です。
漢字で見ると意味が解るのですが歌で聞くと意味が解らない場合が多いです。
たとえば「杞憂(きゆう)」このような言葉が出てきたら歌詞としては表現するのが難しいです。
歌は耳で聴きますので判りやすい言葉での表現が重要かと思われます。


[9] 掲示板リニューアルしました。 投稿者:管理人 投稿日:2007/11/12(Mon) 13:10  

リニューアルといっても、合い言葉をパスワードとし自動書き込みを禁止しただけですが宜しくお願いいたします。

尚、Eメールアドレスを公開したいときは、まずこの掲示板に要件を書き
「Eメールアドレス掲示板の1,プラムレコードまでメールで御連絡下さい!!」などのようにお書き込み下さい。
ここへ書き込むとアドレス収集ロボットに採取される可能性があります。


[8] ブラボー77 さま。 投稿者:管理人 投稿日:2007/06/10(Sun) 01:37  

そうですね。必ずしも言葉のアクセントやイントネーションに忠実なメロディーは、あり得ないかもしれません。
4分音符や8分音符の比較的ゆっくりとしたメロディーではアクセントが違っていても歌いづらいことは、ないと思います。
しかしながら言葉のアクセントやイントネーションは言葉をしゃべりやすくする為
自然と出来たものなので
16分音符のように細かいフレーズではアクセントに合わないと
非常に歌いづらいものです。


[7] アクセントとメロディー 投稿者:ブラボー77 投稿日:2007/06/09(Sat) 23:41  

時代と共に、アクセントを無視したメロディーが
万延するようになってきているようです。
代表的なものが、さだまさしの「雨やどり」

「九月のとある木曜日に雨が降りまして」

もちろん、アクセント(イントネーション)とメロディー
を合わせる方が、自然に聴こえることはいうまでも
ありませんが。


[6] 作詞者にお願い 投稿者:管理人 投稿日:2007/06/09(Sat) 01:17  

最近、歌の作曲をするたびに思うことなのですが
1番、2番、3番と、ある程度言葉のアクセントを合わせて欲しいものです。
完璧に合わせるのは高等数学よりも難しいし、そこまでする必要性はないと思いますが
チャレンジする価値はあると思います。

少し古いですが
「世界は二人のために」の出だしは大変に参考になります。
1番・愛 あなたと二人
2番・空 あなたとあおぐ
3番・なぜ あなたと居るの
4番・愛 あなたと二人
「愛」「空」「なぜ」それぞれ言葉の頭にアクセントがあり
作曲もそれに忠実に作られています。
もし、それぞれのアクセントが違っていたら作曲者は混乱し作曲不可能になります。

良い歌とは、詞のアクセントやイントネーションと作曲が合致したときに生まれるといっても
過言ではないでしょう。
それだけに作詞とは奥が深く難しいものだと思います。


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